はじめに:無料相談をご予約いただいた方へ
この度は、無料電話相談をご予約いただき、ありがとうございます。
離婚や別居を考えるとき、誰もが不安でいっぱいです。
「子どものために養育費をきちんと受け取りたい」
「でも、相手と話すのがつらい」
「法律のことがよく分からない」
そんなお気持ちを、私たちは多くの方から伺ってきました。
このページでは、無料相談をより有意義な時間にするために、事前に知っておいていただきたい重要なポイントをまとめています。
少しだけお時間をいただき、目を通していただけると幸いです。
無料電話相談の基本条件
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 相談時間 | 原則45分(状況に応じて最大60分まで延長可能) |
| 担当者 | 原則として女性行政書士など法律専門家が対応 (弁護士ではありません) |
| 弁護士相談が必要な場合 | ・紛争性が高い ・親権で強い葛藤がある ・弁護士対応を希望される場合 → 5,500円(税込)の弁護士初回相談も別途お申込み可能です |
※無料相談は一般的な情報提供であり、個別具体的な法的助言ではありません。
養育費には「2つのハードル」があります
養育費を受け取るには、実は2つの大きなハードルがあります。
| ハードル | 内容 |
|---|---|
| ①合意する | 相手と養育費の支払い条件を決め、できれば書面に残す |
| ②受け取り続ける | 合意後も、相手が約束通りに支払い続けるか/止まったときに回収できるか |
まず「①合意する」について
令和3年の法務省調査によると、協議離婚で養育費の取り決めを書面化できた人は約45%です。
- 公正証書で取り決め:約24%
- 公正証書以外の書面(離婚協議書など):約21%

裏を返せば、半数以上の方が書面を残せていないのが現実です。
あなたが無料相談を予約されたということは、この「45%のハードル」を越えようとしている、とても良いスタートです。
📌 ここで安心しないでください
合意はゴールではありません。本当の難所は「②受け取り続けること」です。
②本当の難所は「受け取り続けること」
養育費の合意ができても、約束通り受け取り続けられるかは別問題です。
支払いトラブルの実態
養育費の支払い合意をした人のうち、3人に1人以上(34.5%)が養育費の支払いトラブルを経験しています。

養育費が止まるのは「早い」
途中で支払いが止まった人のうち、約半数が1年以内に停止しています。

つまり、「最初は払ってくれていたのに…」という期待が裏切られるのは、意外と早いのです。
支払い停止の理由は「法的に認められないもの」が多数
実際に養育費が止まった理由として、次のようなものが挙げられています。

これらは、いずれも法的な支払い停止理由にはなりません。
でも現実には、こうした理由で一方的に止められてしまうことが多いのです。
強制執行の「高い壁」
公正証書を作っていても、支払いが止まったら強制執行(差し押さえ)の手続きが必要です。
しかし、実際に強制執行まで進められる人はごく少数です。

強制執行にかかる費用の例
| 項目 | 費用目安 |
|---|---|
| 着手金 | 約10万円 |
| 成功報酬 | 典型で30〜40万円 |
| 転職などでやり直し | 再度、同程度の費用が発生 |
※あくまで一例です。実際の費用は案件や依頼先により異なります。
⚠ 受け取り側が直面する「心理的消耗」
- 裏切られた気持ち
- 追いかけ続ける疲れ
- 「もう期待しない」という諦め
- 「関わりたくない」という拒絶感
費用だけでなく、精神的な負担が大きすぎて、泣き寝入りしてしまう方が多いのです。
不払いに遭った人の4割以上が泣き寝入り
最新の弁護士ドットコムの調査でも、離婚経験者で養育費の未払い・不払いの経験があると答えた102名に、「どのような行動をとったか」を複数回答で尋ねたところ「何もしなかった・諦めた」という、いわゆる”泣き寝入り”した人が40.2%だったとの回答結果が寄せられています。

養育費保証が頼りになる理由
ここまで読んで、「じゃあ、どうすればいいの?」と不安になったかもしれません。
だからこそ、養育費保証という仕組みがあります。
💡 養育費保証とは
「合意形成後に起きる、不払い・停止・追跡の負担」から、あなたを解放する仕組みです。
「できれば戦いたくない」「子どもとの時間を大切にしたい」
そう思うのは当然です。
養育費保証は、そんなあなたの味方になります。
✅ 養育費保証があれば
- 万が一の不払いにも、毎月確実に受け取れる
- 相手を追いかける心理的負担がなくなる
- 子どもの将来を守る「安心」が手に入る
詳しい仕組みや条件については、無料相談でしっかりご案内します。
まずは「こんな仕組みがあるんだ」と知っていただければ十分です。
まとめ:無料相談で一緒に整理しましょう
ここまでお読みいただき、ありがとうございます。
養育費には「合意する」「受け取り続ける」という2つのハードルがあり、
本当の難所は「受け取り続けること」だということを、ご理解いただけたかと思います。
でも、不安になる必要はありません。
無料相談では、あなたの状況に合わせて、最適な方法を一緒に整理します。
- 養育費の適正額はいくら?
- 公正証書は必要?
- 養育費保証は自分に合っている?
- 相手とどう話を進めればいい?
どんな小さな疑問でも、遠慮なくお聞かせください。
あなたとお子さんの未来を守るために、私たちができることを、全力でサポートします。
【免責事項】
本ページの内容は、一般的な情報提供を目的としており、個別具体的な法的助言ではありません。
個別の事案については、弁護士等の専門家にご相談ください。
【出典】
法務省「令和3年度 協議離婚に関する実態調査報告書」(要約)
