こんな方におすすめのサービス✨
チャイルドサポートでは、離婚についての不安を離婚前~離婚後まで全面的にサポートいたします!
①離婚の進め方が分からない
離婚するためには、養育費・面会交流など決めることがたくさん・・・。
夫婦同士ではなかなか話がまとまらないことも多いですよね。

②子どもの養育費はしっかり取り決めたい
養育費は子どもの年齢・お互いの収入によって決定いたします。
チャイルドサポートで離婚協議書として取り決めた場合、養育費の未払い時に相手方の給与の差し押さえ手続きが可能となります。

③相手ともめたくない
チャイルドサポートでは、離婚条件はLINEで取り決めが可能です。
また、離婚後も間に入って養育費の受け渡しを行うため、相手方との金銭面でのやりとりが不要となります。

ご利用条件
離婚について夫婦の同意が必要です
チャイルドサポートでは、離婚の合意が取れた後、お互いの条件をすり合わせていきます。
子どもの親権者が決まっていない場合や、慰謝料の額に大きな争いがある場合は、サービスをご利用いただけないことがございます。
対面で話し合う必要はありませんが、LINE上で条件をまとめた後、最後にオンラインで相手方と離婚カウンセラーを交えた三者面談を行う必要があります。
チャイルドサポートのサービス内容
離婚協議サービス
離婚するためには、離婚条件をまずはお相手と整理しなければなりません。離婚条件には、養育費・面会交流などありますが、夫婦だけだとなかなか話しが進まない。という方も多いと思います。
そんな方にオススメなのが、チャイルドサポートの離婚協議サービスです。
①スピーディーな解決
弁護士に依頼して調停離婚をすると、離婚までに約半年~1年はかかります。
離婚協議サービスでは、離婚の条件をLINE上でやり取りして、離婚専門弁護士の元とりまとめるため、約2週間~2ヵ月で離婚が成立することが多いです。

離婚成立まで費用はかかりません
養育費保証の付帯サービスとして利用が無料です。お互いに弁護士に依頼した場合、100万円以上かかりますが、チャイルドサポートでは離婚成立まで費用はかかりません。

③LINEで簡単手続き♪
チャイルドサポートでは、すべてのサービスがオンラインで完了いたします。
育児や仕事で忙しい方も、合間の時間に手続きを進めることができます。

養育費保証サービス
6割のひとり親が養育費を受け取れていないことをご存知でしょうか?

一緒に暮らさなくなると親としての責任感が薄れ、養育費の支払いが止まってしまうケースがとても多いんです。
しかし、養育費は子どものための権利です。
養育費保証サービスは、しっかりと養育費を受け取り続けるためにサポートしていきます。
①養育費回収
お相手との間に入って、養育費の受け渡しを行います。養育費が遅れた場合の催促もチャイルドサポートが対応するため、離婚後の金銭トラブルが減少します。また、当事者間だけでなく、第三者が介入することで、養育費の支払い意欲が向上することが期待されます。

1年間の養育費保証
相手側から養育費が支払われなくなった場合、チャイルドサポートが1年間、養育費を代わりにお支払いいたします。そのため、急に養育費が途絶えて生活に不安を感じることはありません。

③給与差し押さえ手続きが無料
養育費が未払いになった場合、相手方の給与を差し押さえることができます。通常、弁護士に依頼すると約30万円以上かかりますが、当サービスは無料でご利用いただけます。養育費保証の期間(1年以内)にほとんどの差し押さえ手続きが完了するため、養育費の支払いが滞ることは少ないです。

サービス費用について
離婚前から離婚後まで、まるっとプランでのご案内となります。

サービスの流れ
①離婚の問診票に回答
養育費や面会交流など離婚の条件をご入力ください。
最後まで入力したのちお相手にこちらの条件を転送いただきます。
お互いの条件のすり合わせを行っていきます。

②離婚協議書の作成
離婚専門カウンセラーとオンラインで面談いたします。離婚の問診票で決めた条件をすべてすり合わせた上で、離婚協議書の作成を行います。

③離婚後、養育費保証サービスがスタート
離婚が成立したのち、養育費保証サービスがスタートします。

まとめ
離婚するには時間もお金もかかりますよね。
離婚後のことを考えて養育費の取り決めはしっかりしたいけど、弁護士に依頼や離婚調停となると気が重い。そんな方はぜひチャイルドサポートのサービスをご検討してみてください♪
▶サービス紹介漫画はこちら
「あなたに合った養育費保証サービスは?養育費保証サービスの違いを解説!」
「離婚するときは何を決める?あなたに合った離婚条件の決め方を解説!」
「わたしは養育費保証にはいれる?養育費保証の加入条件と審査を解説!」
「児童手当?児童扶養手当??養育費との関係は?」