チャイルドサポートは、公正証書作成支援とオプションで養育費保証のサービスを提供しています!今回、サービスご利用者様3名にインタビューさせていただき、体験談を匿名でまとめさせていただきました!
Oさん(20代)の場合(子ども1人)
「自治体から補助金が出て、出費0で公正証書を作成!」
離婚準備をしていたとき、ネットで検索して…それこそ検索しまくって(笑)。チャイルドサポートの養育費保証のサービスを知りました。それまで養育費のやりとりは当事者間でやるしかないと思っていたので、「これはいいサービス!」と思い、早速相談しました。
驚いたのは、相談したときに、「▲市であれば、公正証書作成に助成金が出ますよ」と言われたんです!実際に調べたら、私の居住している自治体では、戸籍謄本の取得費用含めてすべての費用を自治体が負担してくれる制度になっていて。持ち出し金0円で公正証書を作成できるということでした。「タダで作れるなら、絶対に公正証書は作っておいた方がいい!」と思って。すぐにチャイルドサポートに公正証書作成と養育費保証についてお願いしました。
元夫は養育費保証について「そんなのなくたって払う」という態度だったんですが、お金の管理に不安なところもあり、「もう私からあなたへの信頼関係が破綻しているんだから」とつっぱねました。子供はまだ小さいのでこれから10年以上、養育費のやり取りは続きます。その間、どちらかにパートナーができたりしたら、きっと養育費の支払いはおざなりになってしまうこともあると思う。そうした未来に起きうる「躓き」を解決してくれるのがチャイルドサポートのサービスだと思っています!
Iさん(30代)の場合(子ども3人)
「Zoomで、自分に合った離婚プロセスを丁寧に解説してもらえました!」
地元の法律事務所はどこが良いのかわからず…ネット検索でチャイルドサポートにたどり着きました。Zoomで相談したら、「●市であれば、公正証書や養育費保証の助成金があるから使いましょう」など、私の状況に合わせて丁寧に具体的なアドバイスしてもらえて心強かったです!
「養育費」で検索すると、ひとり親家庭の8割近くが養育費を継続してもらえていないという記事に行き当たり、「小さなこどもが3人もいる我が家で、養育費が支払われなくなったら生活はどうなるんだろう…」と不安ばかり募っていました。チャイルドサポートでは、公正証書の作成だけでなく、養育費の保証があるところが、私にとってとてもありがたかったです。しかも、手続きがネットで簡単にできたのも驚きでした。養育費保証はその都度専門家にお願いするイメージがあり、時間もお金もそれなりにかかるものだと思っていたので、とても助かりました!
離婚を機に、フルタイムの仕事を辞めて実家に引っ越すなど、家族の生活は様変わりしました。でも、子供たちと遊ぶ時間がたくさんでき、家族として今が一番、穏やかに過ごせています。
Yさん(30代)の場合(子ども2人)
「離婚後の『面倒ごと』を請け負ってもらえています!」
仕事柄、同僚もお客さまも女性の方が多く、皆さんから離婚経験について聞いていたので、離婚を考える前から、知識だけはかなり豊富でした(笑)。
特に養育費については誰からも18歳(成人)まで受取れたという話は聞いたことがなく、「良くても5年くらいで途絶える」とか、「公正証書を作っていてもすぐに支払いが止まった」とか、「滞納されたから元夫の両親に連絡した」といった苦労話をたくさん聞いていました。そうしたこともあり、「とにかく第三者の専門家に相談をする必要がある」と思い、行政書士を探していてチャイルドサポートを知りました。
チャイルドサポートの養育費保証の利用料(養育費の10%)は決して安いものではないと思いますが、離婚経験者の話を聞いていた私には、「絶対に入って損はしない」という確信がありました。元夫に「養育費を払って」と連絡するのも、その両親に「払わせてください」とお願いするのも正直「面倒」ですよね。私の性格上、「じゃあもらわなくていいや」と諦めてしまうと思うんです。でも、こどものためには養育費は絶対にもらっておいた方がいい。だから、チャイルドサポートに、その「面倒ごと」を引き受けてもらっています!